■ CONTACT

キンレイ心染事務局

〒101-0065 東京都千代田区西神田1-3-6 ウエタケビル4F

Tel:03-3518-9010(平日 10:00〜17:00)

Mail: kinrei@pr-tci.jp 

■ SITE MAP

© 2019 Shinsen project

Please reload

最新の投稿

634キッズ応援隊ぴょこたん

March 8, 2017

 

 

■日時:2017/3/8(水)15:00~16:30

■会場:キッズ・プラザ武蔵台 (東京都中野区)

■参加者:小学生  約60名

■演者・演目:

・八百屋 わか(女)

「寿限無」

生まれた子供にめでたい名前をつけようと、和尚さんに相談しに行く。

縁起の良い言葉を全部つなげて、とんでもなく長い名前になってしまい…。

 

・飯喰亭 おはぎ

「つる」

暇つぶしにご隠居の所にやってきた八五郎。話は散髪屋の床の間にあった鶴の掛け

軸のことになる。「鶴は日本の名鳥」と言われるのはなぜか?という話題になり…。

 

・味覚亭 四葉

 「動物園」

朝が弱く、力仕事が苦手で、口下手なため、仕事勤めが続かない男。

ある日、ぴったりの仕事を世話してもらうことになった。

男が着いた現場は、なんと動物園だった…。

 

・飯喰亭 鯖寿司

「道具屋」

息子が遊んでばかりで働かないと、お母さんが泣いて嘆いている。

何か商売をさせようと、叔父さんのやっている道具屋を始めることにするが…。

 

・幼稚家 恋路

 「反対俥」

男が人力車に乗った。とにかくスピードは速いが、運転は生きた心地がしないほど下手。

おまけに運転手がそそっかしく、一向に目的地に辿り着かず…。

 

 

■当日の様子

3年連続の開催で、キンレイ心染プロジェクトを覚えているという子ども達も多く、開演前からまだかまだかと楽しみに待ってくれている様子でした。一演目は、八百屋わか(女)さんが「寿限無」を披露。寿限無、寿限無、五劫のすりきれ、海砂利水魚の…と、とんでもなく長い名前に会場は大笑いでした。二演目は、飯喰亭おはぎさんが「つる」を披露。鶴の名前の由来にまつわる噺です。「つーーーる」と、おはぎさんの可愛らしい声に笑顔が生まれます。三演目の味覚亭四葉さんは、3年連続の出演でした。「動物園」という噺は、待遇の良すぎる仕事だと思ったら、まさかの動物園のトラになるという仕事でびっくりです。歩き方がトラそっくりで、会場からはおおっ!と歓声が上がりました。ウマい話には何か裏があるということですね。四演目、飯喰亭鯖寿司くんによる「道具屋」。ろくに仕事もしないで年中ぶらぶらしている道楽男が、おじさんの営む道具屋を手伝うという噺。しかし、どれも使い物にならないようなガラクタばっかりでした。トリは、3年連続出演の幼稚家恋路くんが登場し、「反対俥」を迫真の演技で披露。そそっかしい人力車の運転手のせいで、一向に目的地にたどり着きません。人力車がとんでもないスピードで崖も飛び越えてしまう演技には、会場の盛り上がりと笑いは最高潮。

5人の学生落語家が登場するという豪華版の番表で、大盛況で幕を閉じました。卒業間近の4年生が3人も参加し、キンレイ心染プロジェクト最後の出演となり、いい思い出となりました。

 

 

 

Please reload