埼玉県志木市立志木小学校【食育・出前授業】

■日時:2020/12/3(木)

■加者:6年生 112名

■授業プログラム:うどんの食文化講座

         落語についての解説(上下や所作について)

         落語鑑賞時のマナー・ルールについて

         落語の鑑賞「時うどん」

        『時うどん』解説

■出演者:

・夢天家 揚和成(むてんか ばなな)

「時うどん」

 知恵の働く兄貴分と少し足りない弟分がうどん屋に立ち寄るも二人合わせて15文しかない。うどんは一杯16文。兄貴分は上手いこと勘定をごまかし、15文で支払いを済ませてしまう。それを見た弟分は自分もやってみようと翌日出かけていていくが…。

■授業の模様

 キンレイ心染プロジェクトでは2015年より、日本の伝統芸能である落語の観賞を通じて、「日本の伝統文化継承」と、「食べる力をはぐくむ(=食育)」を目的とした「出前授業」を展開し、これまでに関東圏(一都三県)の小・中学校をはじめ、高校や大学を対象に21回開催して参りました。

 埼玉県内の小学校より依頼をいただき、12月3日(木)に同校6年生約100名の児童に向けて栄養教諭の先生方のご協力のもと「食育・出前授業」を実施しました。

「うどんの食文化講座」

 その後「落語の基礎講座」では、落語の基本である“上下(かみしも)”の説明や落語の所作、お辞儀や拍手など観賞時の心得などについて伝授し、学生落語家による『時うどん』の観賞へ。観賞後は実践タイムへ移り『時うどん』から学んだ“上下”や所作を児童たちに体験してもらいました。


落語に挑戦する児童

 児童からは「落語の仕組みを知って、改めて面白いと感じました。」「今回は落語の動画だけでしたが、今度は落語を生で観てみたいです。」や「落語は私たちの身の回りのことを題材としているので、自分たちの生活と照らし合わせて観賞することができました。」などの感想が寄せられました。落語体験や食育授業を通じて和食や芸能など、現代まで脈々と継承される日本の伝統文化を学ぶ楽しさを伝える授業となりました。


■ CONTACT

キンレイ心染事務局

〒101-0065 東京都千代田区西神田1-3-6 ウエタケビル4F

Tel:03-3518-9010(平日 10:00〜17:00)

Mail: kinrei@pr-tci.jp 

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